本気の人の為の
スピーキング専門
英会話スクール
Ritz English School
by Huro Academy
WE'RE THE ENGLISH GUIDE FOR YOU
Your
goal
Huro Academy の 世界初となる「 英語の体系化 」&
Ritz English School の 世界最高峰のオリジナルメソッド
Ritz English School が教える英語とは?
世界で唯一「 RITZ 」でしか学べない
『 英語の公式 & 英語の言語感覚 』
「 言語のアクティブラーニング 」
「 英語の枠組み 」&「 言語の土台 」
「 英語の体系化 」&「 MODALS の体系化 」
「 英語を話す為の法則 & 理論 」
「 最新の英語 New English Standard & Rules 」
「 英語の話し方の構造 Speaking Structures 」
「 言語の基礎となる考え方 Creative Thinking 」
「 英語での Deep Learning 言語能の活性化 」
「 英語の直訳理解によるアウトプット最適化 」
以上になりますが、
あなたは、どれか1つでも学んだ事はありますか? RITZで学ぶ「本物の英語」と「英語の本質」は、 英会話スクールや大学で学ぶ物とは全く違います。
そして、学校英語とは全く逆の学び方です。
だから、RITZ では誰もが話せるようになります!
詳しく説明する前に、分かりやすく「 最新の英語 New English Standard & Rules 」について解説します。
先ず、「日本の学校で教えている英語」は、100年以上前の古い文法を元にしています。次に、「英会話スクール(海外含め)」では、新しい単語やフレーズは教えますが、結局、「 英語の Old Standard(昔ながら文法)」しか教えられません。これを、言い換えると「古い言語の枠組み」です。あなたは、「古い英語の枠組み」を学びたいですか?英会話スクールに通ってるあなたは、ネイティブと同じ英語&同じ感覚で話せていますか?
実は、これらの色々な問題はネイティブでも解決出来ないし、「新しい英語の資料も正しい論文」も、まだこの世の中に存在していない事を知っていますか?
例えばですが、「2023年」になっても、イギリスやアメリカのどの大学でも、
「want to と wanna の違い」「be going to と be gonna の違い」すら説明出来ません。
どこもフォーマルかカジュアルかなんて説明しますが、本当にそれだけですか?
寧ろ、その説明でちゃんと理解して、使い分けれるようになっていますか?
実は、アメリカの元大統領の「バラック・オバマ氏」は、フォーマルな場やスピーチでも「be gonna」しか使いません。寧ろ、「be going to」を使っている所を聞いた事も見た事もありません。何故だと思いますか?大統領という固い役職なのに、いつだってカジュアルな感じで話しているのでしょうか?そんな事無いですよね?
詳しい解説は、ここでは、長くなってしまいますので、是非、体験レッスンなどで聞いてください。
現状、まだ、公には出来ない非公開情報もありますが、スピーキングで使えるようにレッスンは行っております。
RITZでは、誰もが、どんな英語のルールでも理解出来るように「全て体系化」してあります。
そして、上記のような色々な問題も全て解決済みです。
改めまして、
そんな、英会話スクール「Ritz English School」が教える「本当の英語」を少しでも知ってください。
そして、「あなたの英語」を変えて、話せないから「話せる」に変えてください!
「Ritz English School」のカリキュラムは、英語研究所「Huro Academy」が世界で初めて発見した『英語を話す為の法則』&『普遍文法(Universal Grammar )』*という『英語の本当のルールとシステム』を元に構築された内容になっています。*詳しくはTOPページ下部をご参照ください。
その「英語の本当のルールとシステム」から、HURO & RITZ が『誰もが英語が自由に喋れる為の体系化メソッド(英語習得プロセス)』を構築しました。このメソッドが日本の教育であれば「高校卒業時には誰もが英語が喋れている」という事が実現出来るようになります。今まで皆様が学んで触れてきた「知識としての英語」や世界で使われている未完全な「文法理論」とは大きく違っています。
先ずは『本当の英語』を知って下さい!『英語を話す為の本当のルール』を知っているかいないかでは、英語習得に大きな差が生まれます。
本来、言語(英語)が喋れるようになる為には、「文法習得」や「試験レベルの単語力の構築」は必要ではありません。それらはスピーキング習得から捉えると「言語習得の外郭」であり、英語が喋れるようになる為に「本当に必要な言語力(自由に英語を操れる力)」という土台と根幹を構築する必要があります。そうすれば、自然と「会話の仕方」や「文法と単語力」は同時に構築されていきます。
皆さんは今までの人生で、日本語を話す上で「時制の一致」で悩んだ事はありますか?
本来、『言語習得』において「時制の一致」さえ考える必要もないはずです。「知識としての英語」では、文法や単語をいくら覚えても「スピーキングの習得と上達」には絶対的に繋がりにくい内容になっていますが、RITZでは「英語が喋れるようになる為の土台と根幹となる中核」を習得していきます。『英語の土台』があれば、英語は自分自身でもその先を構築をしていく事が出来ますが、土台がなければ何十年頑張っても英語は定着しません。
先ずは、下記の「HURO&RITZ」 が開発した4つのオリジナルメソッドをご覧下さい。
Huro Universal Speaking Method & H/BASA
世界初の言語のアクティブラーニング
世界が探し求める「言語の本当の構造と理論」=『英語を話す為の法則』を発見した「 Huro & Ritz 」が構築&体系化した最先端メソッド。「スピーキング時における脳のアウトプット速度」を最大限までアップデートする為のHUROオリジナルメソッド『H/BASA (Brain Activation Speaking Activity)』を開発。
当メソッドの本質は「英語習得の土台と根幹」を完成させる事で、最大目標は「忘れない一生物の英語」を構築する事にあります。これはアメリカでもまだ開発されていない「アクティブラーニングの進化版」です!此処にしかない「英語の公式」&「英語を話す為の法則の体系化」をプラスする事で、最短で英語習得が実現する「世界初の革新的なスピーキングメソッド」です!!
Huro Vowel Tuning Method & System
発音の体系化 〜音声変化は全て母音が基準〜
母音にフォーカスするだけで「英語が聞こえやすくなる」&「ネイティブに確実に伝わる英語」になる簡単なメソッドがあります。「英語の本当の発音システム」は英語の構造と同じく至ってシンプルです。HUROのメソッドがあれば「母音」と「舌根」というこの2つのキーワードだけで、1回のレッスンでもネイティブに確実に伝わる発音になります。「フォニックス」や「リンキング」に執着しなくても、「日本語に無い英語の筋肉の使い方」と「1つのパターンの音声変化」をマスターするだけで「あなたの英語」は確実に変わります!
H/PEDAL - Huro Plus English Deep Active Leaning -
忘れない英語 〜英語のディープラーニング〜
『H/PEDAL』 は、従来の「第二言語習得法」とは大きく違い「世界最先端の脳科学」の研究から「子供が6歳までに言語の土台を構築するプロセス」を再現する事に成功した『世界初の"第一"言語習得法 (ネイティブと同じプロセスで行う自然な英語習得メソッド)』になります。英語が自由に話せるようになるのに最も重要なのは「アウトプット力と多角的なアプローチによる深層学習」&「スピーキングの体系化」であり、「H/PEDAL」では、独自の『深層学習 ( Deep Learning )』で「ネイティブとの英語の言語感覚の差」をなくし、「自身の感覚」で「英語の正解」が導けるようになり、「自分の力」で「英語力」を伸ばしていけるようになります。更に「日本語の感覚から直訳」で英語が自然と話せるようになり、「語彙語感や時制の一致」なども考える必要がなくなります。
Huro Power Reading + Dictation
〜シャドーイングの100倍の効果を実証〜
特殊なアウトプット法により「言語脳」を通常時よりも何倍も使う事により「言語理解能力」が最大まで高まるメソッドです。このメソッドの特徴は、自分自身の力でも「アウトプット&インプットのプロセススピードの向上」が可能になり、更には実生活において無くてはならない「言語のマルチタスク力」が身に付きます。脳科学的検証においても「シャドーイングの100倍の効果」があるので、TOEICなどのテストであればすぐに結果が出ます。「英語での目標」を確実に達成する為に、RITZでは「言語でのマルチタスク力」を鍛える事に注力します。「リスニングしか出来ない英語力」ではなく、プライベートでも仕事でも日本語と同じく「聞きながら資料を読んだりメモを取ったり」「次の内容を考えながら話したり、相手の受け取り方を理解しながら」という「言語を同時にプロセスする本当の英語力」を構築します。
世界の教育機関もまだ知らない「英語の常識」を発見!!
RITZで「英語の本当の世界」を体感して下さい!!
「世界初となるスピーキング習得メソッド」が
「世界の英語の常識」を変えます!
「英語の本質と根幹を捉えたメソッド」で英語を見ると
「英語の構造&常識」ですら違えて見えます。
そして、今まで学校や英会話スクールで習ってきた事が、
とてつもなく「非常識」だと気付かされます。
現状の世界の教育機関では「英語の常識」を大きく見間違えています。
「100年前の英語」で「学校英語レベル」での体系化しか出来ず、
「スピーキングとしての英語」&「英語を習得する正しいプロセス」
の体系化が全く出来てませんでした。
誰もが頑張って頑張って英語を喋れるように努力していますが、
「普遍文法」の答えが見つかった今、
「英語が自由に喋れるように為に遠回りをする必要」はもうありません。
更に、RITZの4つの『 Speaking & Thinking 』スタイルで、
最大限まで英語をアップデートさせていきます。
人間が生まれ持ったコミュニケーション能力『 Creative Thinking 』に、
最短で英語が喋れるようになる為の『 Critical Thinking 』
&『 Logical Thinking 』を加えて、英語を多角的に根幹を構築していきます。
更には、一般社会やビジネスでも使えるようになる為に、
最終的に言語の『 Strategical Thinking 』までを習得出来るようにします。
RITZでは、「最短で英語でコミュニカーションが出来るようになる事」
&「忘れない一生ものの英語」の構築を目指します。
「最短で英語の土台と根幹が作れるメソッド」&
「最短で自由に喋れるようになるスピーキング法」を体験してください!
そして、次に、
上記のスキルが何と関連しているか?何が大事か?というと、
「言語習得のステージ」です。
言語習得には「4つのステージ」があり、
年齢により段階的にアップデートしていきます。
[ 1st Stage ] が 0〜6歳
[ 2nd Stage ] が 7〜11歳
[ 3rd Stage ] が 12〜18歳
[ 4th Stage ] が 19〜25歳
通常の言語習得には、「土台の構築」があり、
その上に「根幹」を作っていく事で、自然に上達していきます。
RITZでは、必ず、この [ 1st Stage ] から構築していきます。
この英語&言語の「土台と根幹」となる部分があれば、
英語は何倍も簡単になります。
そして、この土台と根幹があれば、自身の力で英語を伸ばしていけるようになり、
学んだ事や話し方を忘れる事もなくなります。
[ 1st Stage ] となる「英語&言語の土台と根幹」については、
下にある動画と共に説明します。
英語を上達させる為の「英語の本当の感覚」とは?
世界の英語メソッドから変える必要があります!それをHUROが変えます!
あなたが今まで習ってきた英語はまだ「知識としての英語」です。英会話スクールに行ったとしても、それはまだ「1〜6歳の子供に英語を教える方法」で学ぶ英語です。今のままでは、残念ながら何処まで頑張っても「ネイティブの7歳児の英語」にも敵わないかもしれません。先ずは、こちらの6歳児が自然に話している動画を確認してみて下さい。
.......... 如何ですか?今のままで、これ以上スムーズに話せるようになると思いますか?本当に必要なのは「単語力(ボキャブラリーの数)」ですか?
英語が思った通りに自由に話せるようになる事
上の動画を見てみて如何ですか?あなたは、どう思いましたか?
「Romen (ローメン)」という男の子が、質問された「英語の言葉の意味」を説明していく動画ですが、最初の方で「スペイン語と中国語」を勘違いしていたり、説明する時に擬音語が多かったりと、「知識や単語力」はまだまだですが、
最初にローメンくんが、
「We should put the camera in the middle so all the people would be able to see you and me.」と言ってますが、意味は分かりますか?意味は分かったとしても、問題はこの「would + be able to」の使い方が皆さんも同じく馴染んでいるかどうかです。考えなくても、サラッと使えますか?
一見難しそうに聞こえますが、「Modal + be able to」の使い方も同じく「英語の土台(枠組み)」です。
使い方と「正しい定義」が分かれば、誰でも簡単に使えるようになります!
先ずは、単語力よりも先に構築しなくてはいけない「言語の根幹」です!
ただ、彼はまだ「言語習得」においては「1st Stage」です。
ですが、ここまで自由に喋れれば、もう自身の力で伸ばしていく事が可能になります。
では、上の英文について少し解説しましょう。
先ず「be able to」の使い方ですが、「can」が表す「能力&可能」とは違う「可能な状態※」を示しています。そして、「would」が「予想」を表しており「would be able to ( see ) 」は「(見える)ようになるかも」と言う「予想と可能」を同時に伝えたいわけです。もう、残りの「all the people ~ see you and me.」は訳すまでもないですね。
そう!6歳児でも「can」と「be able to」の違いがスムーズに使えるのは、「言語の土台(枠組み)」が有るか無いかです。
ただ、ネイティブも「能力/可能/予想」などと全て定義付けて教わるわけではないので、これらの定義を知らない方がほとんどです。間違った意味の「助動詞」は大問題ですが、上記3つの言葉は「名は体を表す」「見て取れる定義」ではありませんか?
RITZのコンセプトもそうですが、「根本的な言語習得」の課題は「言語の土台」です。
上記の動画のように「0〜6歳児」の期間で「言語の土台と根幹」は既に出来上がります。
その土台が出来れば、自然と「文法や時制の一致、語彙力」も出来上がっています。
誰かが一生懸命教えたわけでもないのに、「自然な会話や言葉の組み合わせ」が出来ているようになります。
英語も同じで「英語の土台」が出来れば、自分自身の力でも英語を伸ばしていけるようになります。
「単語」も1回聞けば、子供のように自然と吸収されていきます。講師自身も同じく1回聞けば、逆に頭から離れなくなります。他の事に集中したくてもです。ただ以前は皆様と同じようにノートに取ったり、単語帳なども作っていました。でも、今は一切必要ありません。「言語の土台」が出来ていれば、「単語と語彙」は自然と覚えていきます。
そして、「もう1つの課題」があります。身に付けた英語を「忘れない英語」にするという事です。
「英語に触れていないと英語を忘れてしまう」という誰しもが悩むポイントだと思います。
RITZでは、「土台となる英語の本当の理論と感覚」を確実に馴染ませる事に最もフォーカスしてします。
実は、英語はスキーなどと同じ「アクティビティとして体感で習得するもの」で1度「正しく身体に馴染んで」しまえば、久しぶりに行ったとして最初は戸惑ったとしても問題なく出来てしまいます。
英語の土台となる「スピーキングの中核となる感覚と理論」が馴染めば、やはり同じ事が起きます。原理は同じです。
例え、スクールに通うのが週1回だとしても、RITZでは「喋れば喋るほど、頑張れば頑張る程」英語が必ず上達します!
何故なら「言語の土台」が出来れば、自分自身の力でも「その上に必要な単語力や知識」は吸収して身に付けて行く事が可能になるからです。
是非、一度 "RITZ" と "HURO" のメソッドを体感しに来て下さい!!
※ [ be able to ] の正式な定義&全体像を知りたい方は、是非体験レッスンにお越し下さい。
因みに、上記の解説は「全体の40%」ほどになり、スピーキングでの理解には十分になります。