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例1:6ヶ月英会話マスターコース   月2回 (全12回)111,925円→   89,540円 (月額14,923円)

​例2:3ヶ月基礎マスターコース  月2回 (全12回) 58,988円→   47,190円 (月額15,730円)

例3:6ヶ月英会話&ビジネコース   月2回 (全12回)133,100円→ 106,480円   (月額17,747円)

例1:6ヶ月英会話マスターコース   月3回 (全18回)167,888円→  134,310円   (月額22,385円)

​例2:3ヶ月基礎マスターコース  月3回 (全18回) 88,481円→    70,785円 (月額23,595円)

例3:6ヶ月英会話&ビジネコース   月3回 (全18回)199,650円→  159,720円   (月額26,620円)

Active Learning Plus

英語を実際に最も効率良く習得するには、「多角的なアプローチによる日常的な反復練習」が必要です。自然と英語が馴染む「多角的な英語脳発達アプローチ(リスニング&リーディング法)」もありますが、自身での「Active Learing Plusを使用したアウトプット」が何よりも重要になります。

先ず、「記憶へのアプローチ」と「英語脳発達」という観点から「アウトプット」を多角的に捉えると、スクールでのフリーカンバセーションなどは「緩急の緩という弱いアプローチ法」と言えます。「英語をスムーズに喋れるようになる為」のプロセス向上の手法としては「スピーキング」は最大の力となりますが、英会話スクールに1年以上通っても英語が上達しない1つの大きな理由には、この多角的ではないアプローチに原因があります。

「Active Learing Plus」を使用すると今まで自身で掴めなかった、「英語をどんな風にどんな感覚で使っていいか?」という実際の感覚が掴めるようになります。元々、アメリカなどで一般的に行われている「Active Learing」という学習法は、自身でアクティブ(積極的)にアウトプットする事により、インプットだけの学習では掴めない感覚を「自身の力で見つけ出せるようになる」というコンセプトになっています。ただ専門家によると「英語でActive Learingの効果を掴むのは難しい」と言われています。何故なら、「英語の本当の感覚」​はただ喋っただけでは掴めないからです!

そこで、RITZのメソッドをプラスした「Active Learing Plus」です!RITZのメソッドを生かす事により、「英語のその先にあるネイティブが使う英語の本当の感覚」を掴む事が出来るようになります。このメソッドでのアウトプットが出来るようになると、自身の英語が格段に上達します!

本当に「自分の言いたい事が英語で通じる」という英語習得の実現への道が開けるようになります!

RITZのコンセプトは、他のスクールにはない「如何に、英語を自然にスムーズに喋れるようになるか?」という事です。更にレベルが上がれば「如何に、英語を自由にネイティブのように喋れるようになるのか?」という事です。通常のスクールでは英語のレベルが上がるとビジネスコースなどを勧められますが、それよりも重要なのは、「如何に、自分の思っている事を英語に出来るか?」という、「言語能力(コミュニケーション能力)の向上」が重要になると考えています。

 

RITZでは、全てのレッスンに共通して「独自に研究開発したオリジナルメソッド」も用いてレッスンを行います。全ては、生徒の皆様が「英語が本当に喋れる」という目標の実現をサポートする為です。

日本人の英語習得の為、言語学を始め、ありとあらゆる分野から英語を徹底研究しました。従来の学校教育や英会話スクールで「何故、英語が身に付かなかったのか?」という原因を究明し、「英語習得が最適かつ最短で実現出来るメソッド」を開発しました。日本人が「英語が苦手」なのには明確な原因があり、その「解決法」があります。英語は正しい理解と理論で習得していけば、短期間での習得と上達が実現可能になります。

皆様が日本語を勉強する事なく「感覚のみ」で習得した様に、今から英語の習得をするには「英語の本当の感覚」と「正し英語の本質(理論)」が​絶対的に必要になります。

因みに、英語を使う時に「感覚」がないという事は、例えてみれば「ゴルフやテニスでボールがない状態で素振りをし続ける」という事です。

想像してみて下さい。ずっと素振りだけし続けて、ゴルフやテニスは上達して実践で役に立つようになりますでしょうか?

 

これは英語に関しても同じ事が言え、「正しい理論」に「感覚」をプラスして体感して覚える事で英語の習得が断然早くなります。例えば、野球でのスイングの癖が抜けず、ゴルフでも根本が違う野球の素振りをしていれば、思うように球が飛ばないように、「英語も間違った知識」であればずっと空回りしているような、敢えて遠回りしているようなものです。

日本人が英語の本質を理解し、自由に「自分の感情」を英語に置き換えて伝えられるようになるには時間が掛かります。

ただ、英語の本質正しい理論と感覚が間違っていなければ自然と喋れるようになります。

その答えに最短で辿り着く方法は、「英語を少しずつ確実に馴染ませる事」です。

何故かというと、子供は覚えた少ない言葉だけでも、それらを自由に使って少しずつ馴染ませてから、次から次に新しい言葉を覚えていきます。。それは大人も同じで、自分の言いたい事を日本語から英語にするのではなく、基本的な表現方法を日常的に喋る事によって、「考える事」よりも「使う事」が身に付いていきます。実は、喋る前に「考え過ぎる事」が英語のスムーズなアウトプットを阻害しています。それよりも「使って慣れる」事が大切です。どうしても色々な表現や言い回しを覚える事が英語が喋れるようになる近道だと思ってしまいますが、1つ1つの表現の「感覚」や「応用」が身に付く前に他の表現を覚えようとしても、記憶の定着にはとても時間が掛かってしまいます。

英語の基本は「決まった言い回しの応用」なので、それらをマスターする事が最優先です。子供が一番最初に使えるようになる言い回しは、「can」と「want」と「will」を使った表現です。あなたもこれが自由に使えるようになれば、英語への近道は開けたも同然です。

英語の単語は無限にあるように思えてしまうかもしれませんが、「can」を始めとする助動詞の数は限られています。「予定などの時間軸を伝える」助動詞と、「感情と条件」の助動詞の2種類だけです。

実は、これらの助動詞を使いこなせるようになれば、「自分の言いたい事が英語で言える」「自分の感情が英語で伝えられる」という感覚を体感する事が出来て、英語の楽しさをも発見する事にもなると思います。今まで学校などで習ってきた英語とは全く別の世界を体験出来るはずです。

これまで色々なネイティブに英語を教えてもらいましたが、決して「英語の本質と根幹」を教えもらえたという気はしませんでした。レッスンに参加しても常にどこか「あやふや」な感覚が残っていました。英語講師の方に「この言い回しとこの言い回しは何が違うんですか?」と質問すると、大概「一緒だよ」と答えが返ってくるか、「口語的かどうかですね」という内容でした。結局「既存の知識の英語」で教えるか、「先生の自身の感覚」で教えるかしか方法はないんです。

最終的に、それらを解決してくれたのは「自分自身」で、その答えは覚えてきた「英語の知識や理論」に「感覚」を付け加える事でした。今思えば、勉強が嫌いだった事、学生時代に英語を勉強しなかった事が良かったと思っています。そうでなければ、「日本や世界での間違いだらけの英語の常識や教育」に気付く事も出来なかったかもしれないと思うからです。

​Vowel First System

英語独特の発音と音の強弱などのシステムを徹底解析し、日本人に最適な発音法を構築したメソッドになっています。

このメソッドの特徴は、「誰にでもすぐに出来る」という事です。どんなに英語の発音が苦手な方でも、魔法のように「5分と掛からずにネイティブのような正しい発音」が出来るようになります。

あまり知られていませんが、日本語と英語の発音の1番の大きな違いは、1つの音の発声の仕方にあります。日本語は例えば「らりるれろ」と母音と子音を同時に発声しますが、実は、英語の発声はスピーキング時に「 R & A 」「 R & I 」と別々に発声しています。「 R 」の他にも「K」「T」「TH」の音などを始め、英語は子音だけで発声する事が出来ます。子音が重なる「TR」(train)「ST」(state)などの音では、それらが顕著に現れます。

 

これがスピーキング時には「子音は下がり」「母音は上がる」と言う形になります。この母音の上がりを練習する事によって、ネイティブのような流暢な英語の「リズム(音の強弱)」と「フロー(音の長短)」を生み出す事になります。逆に、この子音の下がって「小さくなった音」が、日本人が英語が聞き取れない最大の原因になります。

このリズムに、「正しい英語の2つの法則」を加えるだけで、1つ1つの細かい発音をマスターする必要は無くなります。「TH」「F」「V」などは練習しなくても全く問題ありません!

 

このメソッドの最大の特徴は、子音を意識的に下げなくても、「母音の上げ方」を覚えれば、自然と子音は下がり英語本来の発音になるという事です。この英語独特のリズムとフローが自身でも掴めれば、自然と耳が慣れ「リスニングの向上」にも繋がります。今まで聞けなかった英語の音が一段と聞けるようになります。

​さらに、この母音を上げると言う事により、日本人が最も苦手な英語独特の「リンキング(音の繋がり)」までもがカバー出来るようになるメソッドです。

文書やフレーズを丸暗記するではなく、文章の文頭から正しいセットで理解して、それらにブリッジ(架け橋)を掛けていく感覚を習得する事によって、語順にとらわれない言語野の形成が可能になります。重要なのは、1. 主語と助動詞 2. 動詞と目的語 3.文章を繋ぐ要素 このパターンの組み合わせです。

英語を習得するに辺り最も大切な事は、これら1つ1つを「英語の本当の感覚と理論」+「正しい表現方法」で理解して身に付けるという事です。英語の組み立ては、この基礎の肯定文を「否定形」や「過去形」「疑問形」などにする事から始まります。この「英語の根幹となる理論と感覚」が間違っていては、英語は思うように通じません。

このメソッドの最大の特徴は、「英語の本当の感覚と理論」の習得により「忘れない英語」が身に付く事です。海外に留学しても帰国したら英語を忘れてしまうというのは、フレーズだけで英語を覚えたり、無意識に真似しているだけなので、英語の言語野が十分に形成されません。その根本を解決する為に、全ての表現方法を覚えやすいように「スピーキング用に分類」して、1つ1つを確実に記憶に定着させるように習得していく事が、このメソッドの最大の特徴です。

何故、日本人が英語が苦手か?」と言うと、英語は日本語と語順が違うので、頭の中で文書を組み立てる事に慣れるまでがとても苦労します。同じくリスニング時も、慣れない語順を一瞬で判断出来るようになるまでが大変です。

ただ基礎から文法をマスターすればいいと言うものではなく、1つ1つの言い回しを自身の中で納得させて身に付けさせる必要があります。その1つ1つの納得させた感覚が根本的な記憶の定着に繋がり、その積み重ねが言語野の形成を生みます。

今現在、ご予約システムの準備中によりスケジュール表を2つ掲載させて頂いております。

1つ目のスケジュール表で直近の空き状況が確認頂けます。

「Open」と記載がある時間帯はどのレッスンや講座でもご予可能です。

2つ目のスケジュール表で直近のご予約状況が確認頂けます。​

携帯から確認しづらい可能性がありますが、何卒ご了承頂けますと幸いです。

オンライン予約につきましては、今現在準備中になりますので、

ご予約希望の場合は、直接ご連絡頂きますか、レッスンの際にご希望をお伝え下さい。

​講座開催日程につきましても同様の空き状況に応じての開催になります。

RITZ と他のスクールとの比較

​RITZの英語が最短で身に付く3つの特徴

  RITZだから出来る「ベストな英語習得環境とプロセス」

 1. 「英語の本質と根幹を捉えたメソッド」を元に作られたカリキュラム!!

​  「スピーキングとしての英語」から体系化された「英語の本当の構造と理論」が最短での英語習得を実現!

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  全くの英語初心者から帰国子女まで英語(スピーキング)のネクストレベルに最短で到達できます!

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  1レッスン90分2500円〜」大手の通常のマンツーマンレッスンで言えば5分の1の料金になります!

「英語が喋れるようになる為」

全てのコースがスピーキング重視&完了型 

英語 話し方
Huro Speaking Method

英語が喋れるようになる為に「本当に必要な事」とは?世界の教育機関ですら発見構築できていない「英語の本当の構造と正しい理論」その答えとどんなレベルの方でも確実に上達する為のメソッドがここにあります!

アクティブラーニング
English Plus Active Learning    

= 「E-PAL」という RITZオリジナルメソッドは自身のアウトプットにより強い体感で英語を馴染ませていく事で「忘れない本物の英語」を構築します。真のアクティブラーニングが英語習得にもたらす最大の力とは?

英会話 ゴール
Huro Vowel First System

英語独特の発音と音の強弱のシステムを徹底解析した「世界初のスピーキングの為の発音メソッド」どんな初心者の方でも出来て、どんな発音の問題も解決出来るその魔法のようなメソッドとは?

英会話 ゴール
​Archive Your Goal

「忘れない英語」へ。世界初の「英語の本質と根幹と捉えたオリジナルメソッド」で、あなたの目標とするゴールを最短で達成します!スピーキングから発音まで、英語の根幹となる力「言語力」を総合的に高めます。

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​マンツーマンで

「1人1人の英語の感覚を

正確にガイドする事」=

「英語が最短で

身に付くという事」

更に!通常の英会話

スクールのマンツーマンの

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世界最高峰のレッスンを!

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確実に英語が上達する

オリジナルメソッド

 " H/PEDAL" - HURO Plus English Deep Active Learningがあれば、

誰でも英語は最短で

喋れるように!そして

「必ず忘れない英語」に!

世界初!!

誰でも「ネイティブ発音」

になれる革新的メソッド!

- HURO VOWEL

 TUNING METHOD - 

母音にフォーカスすれば

英語が自然に聞こえる

本当の発音法!!

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日光での花

質問1                                                                                                                                             2019.3.12

​"I look forward to meeting you again" と "I'm looking forward to meeting you again." は何が違うんですか? "Look"を原型と進行形で使い分ける場合は口語的かどうかの差になるんでしょうか?

from "H.I"さん 

回答

2つの文書を比べた時に違いとなるポイントは2つあります。

"I'm looking forward to ~"を「現在進行形」で使い「文章の内容とスピーカーの気持ち」を強調している時もありますが、"be-ing 形"はもう一つ「決定した予定」を表す「未来進行形」の定義があります。それに対して "I look forward~" は動詞の原形で使われる事により「日常的な行為」を示します。これは動詞が原形で使われる際の1つの定義で「普段の事柄」に使われます。逆に "be-ing 形"は「決定した予定」なので、「未来に起こる決定した事柄」に対して使われます。

すなわち、 "to" 以下の事が「まだ決定した予定」でなければ「動詞の原形」になり、実際に会う予定などが決まっている場合には "I'm looking forward to meeting you again next week." となります。例えば、ビジネスでもよく使用する "I look forward to hearing from you." は間違いなく100%決定した事柄では無いですよね? "I am looking forward to hearing from you." を日本語にしたら「あなたから100%ご連絡頂けるという事を楽しみにしています。」と言っている事になってしまいます。逆に失礼にあたります。

上記2つの根本的な使い方としては「フォーマルかどうかの差」ではありません。英語の本質はビジネスもプライベートも関係ありません。是非、ネイティブと次回予定を決められる際は参考にしてください。

細やかながらですが、新たに、下記に誰でも自由に質問出来る機会を設けました。

長年考え続けても答えが出なかった「英語の疑問」や、ネイティブや日本人講師に聞いても明確な答えが出なかった「英語の問題」を是非ここで解決してください。どんな問題にも必ず答えはあります。

日光での花

質問2                                                                                                                                             2019.4.17

​発音の事で質問ですが、"R" って本当に巻くんですか?頑張って巻いても、ネイティブと発音がいつも違うような気がします。ネイティブは毎回毎回ちゃんと巻いてるんですか?

from "W.I"さん 

回答

先ず、"R"の時に舌を巻く必要は一切ありません!ネイティブでも「舌を巻く」と教える "R" ですが、"right" や "rock" や "real" " arrange" " burger" などでも本当は「舌を巻いての発音はしません」

理解として先ず必要なのは、"R" には2種類の音があるという事です。1つは「子音」としての "R ( r )" と「アルアベット」としての "R" です。実は、舌をちゃんと巻いて発音するのは「アルファベットの "R" の時だけ」です。皆さんご存知の "VR" や "IR" などの頭文字に使われる時です。"right" や "rock" など上記の単語を始め、ただ " R ( r ) " が入っている単語では一切巻く必要はありません。舌に少し力は入れますが、寧ろフラットに近いです。そして、頑張って意識する必要はありません!

ネイティブは日本人が普段は使わない舌の奥「舌根(日本人にとってはインナーマッスル)」という部分を使う事によって " R ( r ) " を発音しています。「どうやって使うか?鍛えるか?」と言うと、これも至って簡単で、ただ「アー、アー」とカラスのように舌の奥を意識して鳴き真似をしていれば、誰でも使えるようになります。舌を巻いていたら、英語の発音にとっては邪魔でしかありません。今すぐ止めて下さい!舌の奥を使うから、発音時に邪魔にならずにいつでも "R" が使えるようになります。

先ずは、この「舌根」という部分を鍛える事によって、英語(特にアメリカンイングリッシュ)は誰でも力を入れずに簡単にネイティブ発音が出来るようになります。ネイティブはほとんどの場合、この「舌根」を使ってスピーキングをしています。「舌根」を鍛えれば、ネイティブ発音の習得は実はとても簡単です!そして、発音やリスニングでの悩みも一瞬で解決します!是非、チャレンジしてみて下さい。

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